空想・幻想小説

太い串を口からお尻まで突き刺されて直火で焼かれている女の子の画像もあった。お母様がしてもらったような清潔な料理設備ではなく、まるで野外バーベキューみたい。同じ食材になるにしても、どうしてこんなに違うんだろう。この女の子は私やお母様の様に自分が幸せだって思って焼かれたのかしら。東洋の画像もあったわ。
秀子が言ってた活け作りも出てた。秀子みたな可愛い女の子が大きな木の板に寝かされて、可愛いい胸を長いナイフで切り取られるてるの。女の子はちゃんと意識があって自分の乳首が切り取られてるのを見てる。怖かったり嫌がったりはしていない。本当に秀子みたいに食材となる覚悟があって料理されてるんだわ。私やお母様みたいに生きたまま焼いてもらうのと、秀子みたいに生きたまま身体を切り取られていくのはどちらが尊いのかしら？私の乳首も硬くなっちゃった。次の画像ではその子のヴァギナが抉られてたの。抉られた女の子の横に肉体から抉られたヴァギ　ナが広げられて置かれている。女の子はこれからお腹を裂かれて子宮や卵巣を取り出されるんだって。その画像ではもう女の子は目を閉じて眠ってるみたいに見えた。もう天国に逝っちゃたのかな。
私のヴァギナも湿っちゃったわ。
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