「近親相姦が気持ちいいのは、元々同じ生体だからだな。」
「そうかも、だって私は、パパの精子が成長してこうなったのよ。」
「そうか、お前は、俺のザーメンの塊なんだな。」
「ヤダ、パパも最近変態な事言えるのね。K君のお陰だわ。」
と、Aちゃんが言ったら、二人は又大爆笑して、セックスを続けた。
「話は変わるけど、馬だったら、いろんな雌と交尾して優秀な競走馬作る。昔みたいに一夫多妻制だったら、お前みたいな優秀な子供沢山出来るのにな。」
「そうね、あと、ギリギリの近親交配が凄い馬がでるから、人間も同じかも。」
「日本は、近親相姦は、罪に成らないけど、近親婚つまり子供は作れない。」
「だけど、私は、もしパパの子が出来ても、K君の子として育てられる。うわー、想像したら興奮して来た。」
「彼だってママを妊娠させても、私の子供だ、お前の弟か妹だよ。」
「もし、パパとの子が男だったら、私、母子相姦も出来るし、子供出来ても戸籍はK君の子だ。もう駄目想像だけで気が狂いそう。」
「これやったら、変態家族か崩壊のどちらかだよ。究極の選択。俺達だけでは決められないな。」
「そうね。お互いやっと立ち直ったのに、奈落の底に堕ちるのは嫌だわ。パパ想像しながらセックスしよう。」
と、二人は狂ったように、朝までトイレも行かずに交尾したから、部屋は排泄物が散乱していたのである。
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