「あら?パパとママどうしたの。」
リビングに行くと、丁度義父と義母も現れたのだ。
「いや、その実はママが、ヤキモチやいて、、。」
「ヤダ、K君と同じじゃない。」
先ずは、義父が義母を手加減せずに犯しまくった。
「ねえ、パパ煙草頂戴。国家試験終わったし、20歳にも成ったからいいよね。あはははー。グレていたころ思いだすわ。」
「Aちゃんそんなに悪だったの?」
「そうよ。今は笑い話になるけどね。ケンカして、負けた方の女達は勝った方の男達に犯されるのよ。今のママがあの頃の姿に似てたからね。
K君は中学の時、不良達に虐められ無かったでしょ。」
「そういえば、そうかも最初はちょっと有ったけど、逆に、テスト出るとこ教えて、とかニコニコ話かけて来たよ。判った!Aちゃん裏番か。何か言ったな。」
「正解!お前らテスト前くらい勉強しろ!分からないとこは、私の幼馴染のK君に教えて貰え!ってね。」
「Aちゃん、カッコいい漫画みたい。」
「ウフフ、そろそろママ堕ちるよ。次は、あなたよ。イヒヒ。ヤダ!もうギンギン、変態!」
と、妻が言ったら二人は大爆笑してる間に、駅弁で犯されている義母は、白目になり、脱糞して失神したのである。
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