僕は中々寝れなかった。先程の妻の近親相姦の残像が蘇りペニスが勃ちっぱなしだった。
「K君寝れないの?あらあら大変。国家試験も終わったし、今日は好きなだけしていいよ。」
「大丈夫だよ。Aちゃんが疲れちゃうから。おやすみ。」
「私の事嫌いに成った?父親とセックスする妻に幻滅した?今迄だって普段の生活とエッチは態度を切り替えて楽しくやって来たのに。やっぱり近親相姦はやり過ぎだったね。」
「嫌いになる訳ないよ。僕の時と別人だった。だから嫉妬したけど興奮してる自分にも腹が立ってる。寝取られを実践した罰だよ。Aちゃんは、お義母さんと僕のセックスも本当は辛かったのかなあ、って思った。」
「K君は純粋なのよ。小学生のまま。頭でっかちの変態さん。だから大好き。我慢しないでいらっしゃい。」
「うわー、辛かったよ。Aちゃんお義父さんに取られると思ったよ。」
「ヤダ泣いてるの?可愛い。私、小学6年生と結婚したんだね。小学生にあんなセックスしたら、壊れちゃうでしょ。私は小学6年生からエッチしてるのよ。勝てる訳無いでしょ。バカバカバカ。」
「明日休みだから、僕を壊して、めちゃくちゃにして。」
「ハイハイ、もうどっちが男だか分からないわ。じゃあ寝室汚すと面倒だからリビング行きましょう。」
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