最近は、風呂場で排泄行為が面倒だから、リビングにシートを張り、汚物をベランダに流す事にしていた。
「A、これ気持ちいいよ。ママ壊れないかな。」
「パパ大丈夫よ。心配なら私がして上げる。」
と、妻は、義父のペニスを奥まで咥え込んだ。
ゲロ塗れの僕は、ギンギンでお義母さんを犯した。
「お義父さんが居ない間に、僕がお義母さんのお相手をさせていただきました。すいません。」
「K君ありがとう。君は最高の婿殿だ。おかげさまで、最近仕事も調子いいんだよ。家庭が平和でないと、仕事に影響すると判ったよ。」
「お義父さん、役に立てて光栄です。早く、父子相姦見せて下さい。」
義父が、Aちゃんの口から、ペニスを抜くと常識を超えた大きさの巨根がそびえ立っていたので有った。
「パパ凄い、凄いわ!まるでバットよ。」
2m近くある彼は、再婚で生活が充実した為、体調も良く、自分の娘のイマラチオでめちゃくちゃ興奮したのだった。
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