(デケェ、あんなペニスで犯されたら、女はたまらないな。)
僕は、ベランダから、義父と義母のセックスを覗いていた。
「K君パパのチンチン好きね。また覗いてる。」
と、妻が声を出したから、義父が裸でベランダに出て来てしまったのである。
「パパ相変わらず凄いね。彼の顔より大っきい、あはははー。気にしないで、彼変態だから許して上げてね。」
「ベランダで声がするから、びっくりしただけだよ。K君は私達家族の恩人だから大丈夫だよ。見たいなら、いらっしゃい。」
と、中に連れて行かれたのだった。
僕は、義父を説得して義母と妻に合わせた。彼は土下座して謝罪して後悔していると言ったのだ。職場の冷遇にプライドから全て崩壊していたので有った。
「とりあえず、一緒に住みませか?僕がいるから逆に昔のトラウマから解放されるかもしれない。そして彼女達に受け入れられたら、再婚したらどうです。」
と、言ったら、Aちゃんの家族は号泣していたのである。
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