僕とおねえさんは、後体位でセックスしていて、大柄な彼女に小柄な僕は被さり腰を振っていた。
「ねえ、セックスの時だけオバサンって言っていい。何かその方が興奮する。」
「ウフフ、いいわよ。でもママって言った方が興奮するかもよ。あなたママの事大好きでしょ。さっき嬉しそうに喋っていたから判るわ。」
「そんな事ないよ。ママは母親だよ。ママはこんな事しない。」
「あらあら、じゃああなたはどうやって産まれたの。パパとママがセックスして、ママのオマンコから出て来たのよ。あれ?さっきよりチンチン大っきいよ。」
「オバサンの意地悪。そうだよ。ママが大好きだよ。ママと結婚出来ないって判った時ショックだった。だから女の子に冷やかされても全然平気だったし、女の子達から距離を置かれても気にしなかったんだ。中学生に成って彼女も出来たけど、全然デートもしないから自然消滅したよ。」
「判った、判ったわよ。騙されたと思ってママって言ってご覧。」
僕は、ヤケクソになり、
「ママ!ママ!大好きだよ。何で結婚出来ないの。」
おねえさんの顔が見えない体位だから母の顔を想像したらめちゃくちゃ興奮して突きまくったのである。
「あはははー、凄い凄い。気持ちいよ。」
「ママ、僕凄いでしょ。」
「ママ気持ちいいわ。結婚出来ないけど、セックスはしてもいいわよ。子供さえ出来なければ大丈夫よ。日本は近親相姦は罪に成らないわ。」
「え?そうなんだ。でもオバサンは?妊娠しないの。」
「ちょっと急に現実に戻らないでよ。今日は安全日なの。」
「なーんだ、オバサンが妊娠したら僕と結婚出来ると思ったのに。」
「ちょっと止めて。想像したら気が狂いそう。25歳年下の旦那なんてあり得ないわ。」
「そういえば、何でオバサン結婚しないの。美人なのに不思議だな。ママには負けるけど。」
「全く一言余計よアハハ。知らないわ。合コンとかで、セックスしてもプロポーズされない。会社の男はバカばっかりだし話しに成らないし。」
「おねえさん、まじめだからだよ。僕の痴漢注意してくれたし、多分会社でも部下に厳しいんじゃないかな。それとセックスだってあんなに激しかったら、結婚してから旦那さんは長生きしないよ。」
「まあ!中学生のクセに生意気。さっきまで童貞だったくせに。やっぱりあなたは頭はいいのね。」
と、彼女が言ったら二人は大爆笑して狂ったようにセックスをしまくったのである。
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