「セックス久しぶり。気持ちいい。しかも、相手は童貞の中学生。たまらない。あはははー。」
僕は、おねえさんに食べられてしまった。下の口で。彼女の裸を見たらさっき出したばかりなのに瞬く間に勃起して、服を脱がされ犯された。そして何度も何度も射精させらたのである。
「どう?気持ちよかった。」
「はい!センズリなんて比じゃないです。」
「だいたい痴漢する男は欲求不満なのよ。彼女がいないとか、奥さんに相手されないとかね。」
「じゃあおねえさん僕の彼女に成って下さい。そしたら痴漢止めれるかも。だって、毎日毎日おちんちんが疼いてたまらないんだ。センズリしてもしても止まらない。10回くらいした時なんかもう精子も出なかったよ。」
「あなたね。私、もうすぐ40歳よ。ママと変わらないくらい年が離れてる。彼女なんて無理に決まってるでしょ。」
「えー、嘘。20代かと思った。」
「まあ!お上手ね。中学生のくせに生意気。ほら。お腹空いたでしょ。ママが作ったお弁当食べなさい。」
「じゃあ、おねえさんじゃなくて、オバサンも食べる?」
「オバサン?そこは訂正しなくていいからね。罰として私が全部食べちゃうぞ。」
と、彼女が言ったら、2人は大爆笑してお弁当を分けて食べたのである。
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