僕は痴漢をする時、ペニスを下着から出してやるから、制服はザーメン塗れに成ってしまった。
「どうしよう。ママに怒られる。」
「私の部屋着貸して上げるから、風呂場で洗ってらっしゃい。バカな子。」
風呂場から戻ると、
「ヤダ可愛い。女の子みたい。足短いから、裃状態よ。」
僕は、成長期前だから、おねえさんより、かなりチビだったのである。
「あのー、お腹が空いたので、お弁当食べていいですか?」
「いいわよ。その代わり、私はあなたを食べていいかしら。」
「え?何何。」
「あはははー。まじめな中学生には分からないよね。教えて上げる。」
と、言いながら、彼女は服を脱ぎ始めたのだった。
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