母親は、息子のペニスを挿入した。自分のオマンコから産まれた息子が戻って来たのである。
「母子相姦って究極の快感だわ。母親冥利に尽きる。もう思い残す事無いわ。」
「ママ、気持ちいい、っていうか、吸い込まれそうな感じだよ。」
「そうか、そうよ。元々あなたは、私の体の一部だった。戻って来たのよ。」
僕と母は、外を見たら暗く成っていた。半日セックスし続けていたので有った。
「ママ、駄目だ。気持ち良すぎる。は離れられない。」
「私もよ。このまま本当に死んじゃうかも。」
二人の周りは、排泄物で汚れていた、トイレに行く事も忘れ、もう動物と同じだった。
父は、おねえさんと帰宅した。彼女は興味本位で付いてきたが、二人は、ドアを閉めると、引き返したのである。
「あの二人の間に入っていけないわ。」
「なんか、妖気が漂っていましたね。社長もう一泊させて下さい。」
父とおねえさんは、その後、狂ったようにやりまくったのだった。
「あの二人の顔、尋常じゃないわ。」
「ええ、妻が白目で腰振りなかまら、涎を垂らしながら脱糞してましたね。」
「うん、部屋の感じだと、朝からやりっぱなしよ。トーストが置きっぱなし。」
「それに、息子のペニスの大きさ。アイツいつの間にあんな巨根に?」
「私達どうなっちゃうの。私、近親相姦を甘くみてたわ。」
「そっすね。社長。妻に捨てられたら、俺を貰って下さい。」
「なんかもう訳わからない。とにかく突いて突いて突いて。」
「はい!社長。成るように成るしかないっすね。」
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