土曜日の早朝、僕は勃起痛で目が覚めた。2日間も精子を出さなかったなんて初めてだったからだ。
僕が一階に降りると、母は既に台所で朝ご飯を作っていた。
「ママ、おはよう。昨日はありがとう。おかゆとサンドイッチ凄く美味しかった。あれで元気出たんだ。」
「そんなの関係ない。あなたは強い子なのよ。」
「パパは?」
「社長の家にお泊りよ。看病だってさ。なんか具合悪いみたい。」
「社長?そうか、家庭教師終わったからもう先生じゃないか。じゃあ又おねえさんって呼ぶか。」
「オバサンでいいわよ。私と同い年なんだから。」
「なんか、機嫌悪いね。」
(ヤダ私、緊張してる。これから言う事に。)
「そんな事ないわ。まだ眠いのよ。」
(駄目だ。抱いて、って言えない。)
「ママ、顔が赤い。感染ったかな。」
と、オデコを着けたら、
「私もう我慢出来ない。」
と、キスをして来た。
「ママ、嬉しいよ。僕も我慢の限界だ。」
とパンツを降ろしたら、2日間禁欲の朝立ちのペニスが垂直に現れたのである。」
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