そして、父が帰宅すると、4人で夕飯を食べていた。
「なんか、先生が急に社長になっちゃって、漫画みたいな展開だね。こんなのあり得ない。空想な世界だよ。」
と、僕が言うと、
「いいじゃない。私の会社は別世界よ。そしてこの家族も。でも仕事と勉強はきちんとやってるから、社会から取り残されてない。日本の中に別の国がある。そんな感じよ。」
全員、全裸で食事していた。もう隠し事が無いから性欲の塊の僕らには服はいらないのだ。
食後、僕と先生は二階に上り勉強をする。
「二階は、下の声がよく聞こえるわね。」
「でも、僕変態だからBGM代わりに成っているんだ。」
一階では、両親がセックスをしていたのだった。
そして、勉強が終わると、父は車でおねえさんを自宅まで送る。あの彼女の高級車である。今は父に預けていた。
他の役員から、社長に何か有ったら大変だから、車で移動して欲しいと頼まれたからである。父は、運転手も兼務させらていたのである。
火水木は、このパターン。朝は、秘書が社用車で迎えに来て、帰りに僕の家まで送る。月曜は、朝も帰りも自宅。金曜は、父が自宅に寄りおねえさんを乗せ二人で現場に向かうのだ。
現場は最高責任者のみ車通勤を許可されていたから、月から木は、父が使っていたので有った。
僕が電車で彼女の自宅で行く、土日は満員電車でないから痴漢の心配が無い。何から何まで効率的だった。
母は、金曜日以外セックスがたっぷり出来てご機嫌だった。
母とおねえさんの、スカトロレズプレイは、金曜日、僕と父の夕飯を用意してから彼女の自宅に行き泊まるのであった。
しかし、僕と母は近親相姦はまだしていない。お互い両思いだが何故か踏み切れないのだ。父も承認済みで収入が増えたから、妊娠しても構わないとまで言ってくれているのだが。やはり、禁断の世界。怖いのかもしれない。
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