「ねえママ。」
「なあに、どうしたの。」
「パパさ、最近金曜日だけ夕飯食べた後直ぐに寝ちゃうね。」
「偉く成ったからお仕事忙しいんじゃないかな。一緒に食べないから分からないのよ。」
「だって、それは火水木だけで、僕達が帰宅しても起きてるよ。土日月も起きてるし。」
「週末最後の出勤日だからよ。細かいこと気にしないで勉強勉強。」
母親は、原因が判っていた。
(アイツどんだけパパを食べるのよ。まっいいか。あの胸気持ちいいし。特大のウンコ貰えるから。ウフフ。)
おねえさんは、父の現場を新しい事をやる実験現場と位置づけ、金曜日は毎週いたのだった。
つまり、父は毎週金曜日、おねえさんに犯されていたのである。
そして人事部長は、月曜以外は人材確保の為、全国飛び回り本社にいるのは、月金だけ。そして月曜日は、おねえさんに社長室で食べられていた。
そして、家庭教師も受験が狭って来たから土曜日も追加したので、つまり彼女は、毎日セックスをしていたのだった。
ちなみに、土日は夫婦でセックスするから、母はおねえさんの家に来ないで、弁当二人分を持って僕は朝食を食べてから出て、夕飯までに帰宅するのである。
整理すると、おねえさんが毎日、僕は週5日、父は週3日、母は週2日セックスをする。
この回数で母は少し不満に思っていたので有ったが、火水木は、おねえさんとレズプレイとスカトロで満足していたのだった。
それと月曜から木曜の間、短い時間なら、たまに父と母はセックスをする時があるので仲良くやっていたのである。
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