「成る程ね。オナニー覚えたてか。」
「はい。おねえさんのお尻気持ち良くてやめれませんでした。」
僕は、彼女の部屋でいろいろ聞き出された。学校や私生活の事全て話したのである。
「全く、痴漢で捕まったら内申書がパーよ。頭がいいのにもったいない。続きをさせて上げるから今日で忘れなさい。」
「続きって?」
「だから痴漢の続きよ。ほら。」
彼女は、お尻を突き出した。
僕は、おねえさんの後ろに体を密着して腰を振った。
「気持ちいいです。大っきいお尻気持ちいい。」
僕はパンツの中に射精してしまいしゃがみ込んだ。
「どうしたの?大丈夫。もしかしていっちゃたの?あはははー。可愛い。」
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