「やっぱり、目障りだよね。この胸。」
「すいません、あまりにも立派だからつい。」
「ヤダ、さっきの人と同じ事言ってる。今日ね。あなたの奥さんとお喋りしてたら遅くなっちゃって、慌てて普通のブラしてきたの。普段は男の人に迷惑かけない様に、小さめしてるの。それと、体使って出世したなんて陰口言われたくないしね。」
「そんな。先生は優秀です。陰口なんて気にすること無いっすよ。それにもう常務に成ったんだからいいじゃありませんか。男は目の保養になるし。いけね!」
と、父が言ったら、又二人は大爆笑した。
「お父様優しいのね。奥様が羨ましいわ。あそこも立派だし。」
「すいません!」
と、父は前を隠した。作業着はゆったりしてるから、テント状態だったのである。
「隠さなくてもいいわよ。嬉しいわ。私で勃起してくれて。奥様を私に取られて夫婦生活に支障があるのね。」
と、おねえさんは、父の股間を触った。
「常務。ヤバいです。」
「大丈夫よ。あなたが戻るまで、アイツはここには来ないわ、ウフフ。」
と、おねえさんは、小さい父を爆乳に頭を挟み抱きしめたのである。
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