そして、父の作業場に来た時、
「あの小さい人、動きいいわね。」
「はい、中堅でうだつが上がらない奴でしたが、最近動きが良く成って来たのでこの辺りの責任者にさせたら、結構使えるんですわ。若い奴らも慕ってるんです。」
そして、
「おはようございます。おい!皆んな、本社の常務がお見えに成ってるぞ。挨拶しなさい。」
「お前?なんで知ってるんだ。今日は抜き打ちでいらっしゃっているのに。」
「だって、社内報に写真とか出てるから分かりますよ。」
「彼は優秀ね。あなた中々人をみる目あるのね。」
「ありがとうございます。常務。」
「アハハ、バレちゃったか。そうだ!この人に案内してもらおう。いいかしら?」
「かしこまりました。おい、後頼んだぞ。」
「いいわねー元気があって、あなたは、代わってここでしばらくフォローしなさい。」
「かしこまりました。常務。お任せ下さい。」
(ひー、助かった。作業してた方がましだよ。)
と、彼は心の中で言っていたので有った。
「お父様中々の名演技よ。俳優に転職したら。」
「先生、緊張しましたよ。もうこれっきりにして下さいよ。」
と、父が行ったら二人は大爆笑したのである。ここはさっきの責任者の部屋である。彼女は、父に会いに来たからもう見回りは、どうでもいいのである。
「もうバレちゃったから、着替えよう。」
と、おねえさんが、作業着を抜いだら、ブラウスがはち切れそうな巨乳を見て、父は勃起してしまったのである。
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