僕は、さっき寝室に母が入って来た時、目が覚めたが勃起していたから、嘘寝をしてたのである。
「先生、僕との関係を母にバラしたね。」
「私だって、これっきりって思って社宅に行った時に言ったのよ。まさか、家庭教師のお願いに来るとは。私だっていけない事だって判っているけど。引き受けちゃった。」
「まあ、いいや。僕が気付いた事は絶対内緒だよ。ママが可哀想だからね。」
おねえさんが頷いたから、
「先生、仰向け。正常位で出したい。いや、今日は外出し出来そう。成功すればゴム要らないからね。て言うか途中からめちゃくちゃ気持ちいいと思ったらゴム破裂してたよ。大っきいとゴム役に立たないね。」
「止めて!失敗したら妊娠しちゃう。」
僕は、挿入すると
「無理だよ。初体験が生だったから、ゴムはイマイチだった。大丈夫。失敗したら産んでよ。娘がいいなあ。3年後に結婚して挙げる。」
と、言いながら突きまくった。
彼女は、妊娠の恐怖と25歳年下の男と結婚の興奮が交じり狂ったように、
「どうでもいい。気持ちいい。もう無理、いってお願い、壊れちゃう、壊れちゃうよ。」
(強い男にやられると、女って普段と別人になるんだ。なんか面白い。)
そして、僕はペニスを抜くと彼女に顔射をしてセックスは終わったのである。
「あれ?ママがいないな。パパの朝ご飯作りに先に帰ったんたね。あっ?弁当も出来てる。流石ママ。先生!先に朝ご飯食べて学校行きます。」
と、大声で僕は叫んだのである。
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