僕の上でおねえさんが、叫んでいる。
「硬い、硬い、凄い、コチコチ。なんで全然射精しないよ。いっちゃう、いっちゃう。ジャー。」
(うわ!クローゼットのまで、飛んできた。先生漏らしちゃったよ。)
母は、びっくり仰天だった。おねえさんは、彼女にオマンコを見せつける為に尻を僕に向け、騎乗位に成っていたからだ。朝立ちは、一晩溜めた尿がペニスにあるから、なかなか射精しないし、1日で一番デカいのだ。
「すげーや。先生に勝っちゃた。でも僕出してないんだ。四つん這いに成ってよ。」
彼女は、
「ちょっと休ませて、私あなたより25歳年上よ。」
「気持ちいいー。自分のチンチンじゃないみたい。あはははーあはははー。」
「止めて、いったばっかりだから。ヤダヤダ、狂っちゃう、狂っちゃう。」
「先生。僕のこれ、大っきい?」
「大っきい、大っきい、大人と変わらない。」
「僕、思い出したんだ。小さいころ旅行先でパパとお風呂に入った時、他の人よりデカかった。もしかしたら、ここだけ成長期が早いのかも。それとも、もっと巨大化するかな。昨日たっぷり寝たし、学校行くまで時間あるから。イヒヒ。それとママと同じ部屋にいるから余計に興奮するよ。」
と、おねえさんの耳元に囁いた。
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