母親は息子の様子を見に行った。寝室を覗くと、全裸の息子が仰向けで寝ていた。体は精子や愛液で汚れたままだった。
「全く、体くらい拭いて上げてよね。でもあのオマンコに連チャン出来るんだから、やっぱり若いのね。子供は疲れを知らない、って本当ね。やっぱり性欲が強いのは、遺伝か。やれやれ。チンチン大きいのも、パパにそっくり。成長期前だから巨根間違いないわ。あれ?勃って来た。朝立ちだわ。デカ!パパと変わらないわ。凄い。」
「ちょと何してるの?うわ!」
おねえさんは、朝立ちのペニスに驚愕したのである。
「凄いでしょう。朝立ちのペニス。硬くて気持ちいいわよ。」
「え?いいの。」
「さっきの爆乳枕のお礼よ。その代わり見てていい?クローゼットに隠れるか。」
「酷い母親。息子を売るなんて。じゃあ遠慮なく。食べるわよ。」
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