僕はベッドの中で、
(今日はママがいるからセックスは諦めていたのに、先生には敵わないな。もう駄目。意識がなくなっちゃう。)
と、爆睡してしまったのである。
その頃リビングでは、母が夕飯を食べていた。しかし裸だった。もちろんおねえさんもだ。
「なんで裸なの?服着させてよ。」
「ここは、私の家よ。私は家では裸族なのよ。本社は身だしなみに気を使うから、裸になるとストレス発散するの。ブラジャーも邪魔だし。このデカチチが目立つと男性社員が気が散るから小さめのサイズしているからね。」
母は、おねえさんの胸を見たら、顔を赤くしてしまった。
「なあに、またジロジロ見て。」
「同性だってそんなスタイル見せられたら変な気分になるわよ。変態。」
「ウフフ、いらっしゃい。触らせて上げる。」
「何言ってるの。ヤダ止めて。」
母は、手を掴まれたら、声を上げた、
「シー、バカ!起きちゃうよ。」
と、おねえさんは、彼女の頭を爆乳で挟んだ。
※元投稿はこちら >>