「あなたは、髪の毛でも洗ってて。いい私が声かけるまで出ちゃ駄目よ。」
リビングから怒鳴り声が聞こえて来た。
「また、同じミスしてる。違う!」
(うわー、勉強の時は別人。見直したわ。)
母はてっきりセックスをするのかと思い、耳を澄ませていたが、安心してジャンプーを始めたのである。
「トン、トン。入るわよ。」
母は、おねえさんが全裸でそれも汗だくで入って来て、股からザーメンが垂れていたから、
「騙したのね。」
「騙してないわよ。中学生の勉強なんか朝飯前よ。騎乗位しながらだって出来るわ。今日は間違いが多かったからお仕置きしただけ。精子空っぽでもう寝てるわ。ほら!」
彼女が口を開け、ザーメンを見せてから飲み込みと、
「夕飯あなたの分ないでしょ。私の食べなさい。もう自分はお腹いっぱい。あはははーあはははー。」
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