(何これ?まるで食虫植物みたい。ヤダなんかドキドキしてきた。)
「どうしたの?ジロジロ見て、そんなに見たらならほら!」
おねえさんは、母の髪の毛を掴むとオマンコに押し付けた。
「苦しい、止めて!」
「ごめんなさい。体が大きいから許して。あはははー。早く洗いな。」
と、母を離した。
力の差でもう母は奴隷状態だった。
そして素手で洗わされていたのである。
「気持ちいいわ。お母様。面白いことしようか?指入れてみて。」
「はい、かしこまりました。」
「小さい手ね。4本入れなさい。」
母は、手を丸めて入れていたら、そのうちにオマンコが濡れて来て手首まで入ってしまったのだ。
母は、驚いて見上げると、おねえさんは口から涎を垂らし、勃起した親指くらいの乳首を扱いていた。そして、
「い、イク。」
彼女が昇天したら、母の手は万力の様な締付けにあったのだった。
(化け物だわ。この女。もしこれがペニスだったら、男はたまらないわね。結婚したら早死にするわよ。)
「ウフフ、私が独身なの判った?でもね最近気が付いたの。年下だったら結婚出来るかなって。
例えば、あなたの息子さんだったら、私が還暦でも35歳。早死にしても丁度いいわ。」
「バカの事言わないで。同い年の嫁?あり得ない。」
「何興奮してるの?例えばって言ったじゃない。ちょとふざけ過ぎたわね。そろそろ出ましょう。勉強が遅れるわ。」
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