おねえさんが急に立ち上がったのは、僕が声をかけたからである。
「先生!パパが電話代わってくれって。」
「はーい今行くわ。お母様浸かって待ってて下さい。」
(びっくりしたー。何あのスタイル。胸は、まるでスイカだわ。足も長いし。それに陰毛はジャングルみたい。)
「はい、はい。大丈夫です。気にしないで下さい。お父様ナイスアドバイスですわ。そういえばご昇進なさったそうで、おめでとうごさいす。じゃあ失礼します。」
「何だって?」
「雨凄いから、泊めて貰えないか。だって。車だって危ないくらい降ってるもんね。」
「やったー。でも先生バスタオルくらい巻きなよ。ママに見られたら僕達の関係バレちゃう。」
「大丈夫。湯船に浸けといたから。」
と、言ったら二人は大爆笑して、彼女は風呂に戻ったのである。
母は、話を聞いて困惑していた。
(泊まる事は、構わないわ。二人は私がいてもセックスするの?)
「どうしたの?ウフフ。考え事?想像付くけど。アハハ。早く洗ってよ。」
(くそー、パパったら余計な事。バカバカ。いきなり上から目線かい!)
「まあ。怖い顔。そうだ前から洗って頂戴。今日はたっぷり使うから。あはははー。」
と、おねえさんは椅子に腰かけて股を広げると陰毛をかき分けオマンコを見せた。
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