「もう、掃除が大変。匂いがなかなか抜けないわ。」
「済まない。でもめちゃくちゃ興奮したろ。」
両親は、裸で部屋を片付けていた。
父は、ウンコを浴びた後、母を床へ降ろし、彼女の上に仁王立ちになりセンズリしながら脱糞した。
そして二人は糞塗れになりながら、何度もセックスしたのである。
(この人のコレクションに近親相姦も有ったわ。もし私が息子とセックスしてる所見たら興奮するかな?それとも怒って離婚かな。近親相姦か。スカトロより勇気がいるギャンブルね。ヤダ、私何考えてるの?)
「そうね。楽しかったわ。今度は掃除が大変だからお風呂でしましょうね。」
「お風呂か。そうだ!今度は家族風呂が有る旅館に泊まろう。平日なら安いよ。あはははー。」
二人は掃除が終わると風呂に入り、
「そういえば、あの女いや、役員様は、身長も高かったな。もう一度あいたいな。この前は驚愕してそれどころじゃなかったけど、俺チビだから高身長女に興奮するんだ。」
(そういえば、そんなコレクションも有ったな。マゾか!)
「じゃああなたが、息子の家庭教師でも頼んだら。でも無理か。あの子に勉強教えるのは、これっきり。て言ってたわ。」
「俺が部下になるから、その息子にサービスするのはえこひいき、って事か。真面目か!あの人に教えて貰った方が塾代節約に成るのに。」
(そこかい!バカ親父。)
「私がもう一度頼んでみる。あなたの為じゃないわよ。あんな優秀な人に教わったら、間違いなく合格するわ。」
「確かにそうだな。バカな俺でも判るよ。マンツーマンの方がいいに決まってる。引っ越しした負い目もあるし、あいつ、この前体調崩したしな。よろしく。ほれ!名刺。善は急げだ。」
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