「あなた、あなた気持ちいい。」
「ああ、最高だ、今日が安全日なんてラッキーだよ。やっぱりセックスは生で中出しに敵う物はないよ。」
両親は、例の平日の休み昼間からやりまくっていた。
父は何度も何度も中出しするから、母のオマンコからはザーメンが垂れて床が汚れていたのである。
二人は、僕が学校に行って直ぐに、リビングでしていた。母は、テーブルに手を付き、食器は倒れ口から大量の涎を垂らしていた。そして、父がペニスを抜いたら、
「ジャー。」
凄い勢いで小便を漏らしていたのである。
「お前、今日は凄いな。」
流石に父も驚いて言った。母は、僕とおねえさんの事が有ったからめちゃくちゃ性欲が溜まっていたので有った。
「ごめんなさい。おしっこ我慢してたから。」
「いいよ。なんか興奮したよ。ついでにウンコしろ。」
と、父は肛門に指を入れ広げると、まだギンギンのペニスを入れたのである。
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