ビシビシビシ、バチーン。
糞塗れのHさんが、俺をベルトで叩いている。今度は立場逆転である。妻は俺の性癖を知り尽くしていた。AVも隠していた訳でなく、入れっぱなしで妻が再生の時、たまに見ていたらしい。
「アハハハー、これ楽しい。あんたは、仕事じゃ私に勝てないから悔しい?アハハハー、アハハハー。」
彼女はもう訳がわからない事を言いながら、俺を叩きまくっていたのだった。
「お金を貸したのは私。この人が退職金貰えるまで働けたのも私のお陰。お前達は、私には逆らえない。アハハハアハハハ。どう?あなた興奮してる。」
「ああ最高だ。お前と結婚して良かった。Hさん俺にもウンコかけてくれ。」
俺達の宴は、もう止まらない。めちゃくちゃだったのである。
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