「ちょっと!何時まで勉強してるの!いい加減に寝なさい。」
母親はやっぱり心配で寝れなくちっとも戻らない息子に痺れを切らし部屋に声をかけたのである。
「しー。お母様起きちゃいますよ。」
おねえさんはドアを開けると、部屋を見せてから出て来た。
「あら?よく寝てること。」
「私、寝る所なくなったから帰りますね。酔も覚めたから大丈夫です。」
もちろん僕は嘘寝をしていた。おねえさんが引き際が肝心、母が呼びに来たら今日は終了。と言われたのである。その代わりに酔を覚ます為と、短時間で激しいセックスをしていたのである。
彼女は服を着たまま、パンツをづらし騎乗位で僕を犯しまくっていたのだ。
「社宅の階段暗いから、下まで送りますわ。」
「ありがとうございます。ついでに女同士で車の中で少しお喋りしませんか?」
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