「Hさんごめんなさい。私も興奮してきちゃった。」
「大丈夫です。あの女優の役をやればいいのよね。うわ、デカ!」
彼女が振り向くと、既に興奮してフル勃起した俺が後ろにいたのである。
「あなた、朝立ちでギンギン。借金の利子代わりに犯しなさい。アハハハー。」
(もう、奥さんノリノリ。コイツの奴隷かよ。悔しいな。え?)
「イヒヒ、こっちはどうかな?」
俺は、Hさんをテーブルに押さえつけ、アナルにぶち込んだのだった。
「ちょっと、痛い痛いよ。奥さん助けて。」
「何言ってるの。利子は高いのよ。この際、主人の性癖を満たして上げて。あなた、気持ちいい?どうせ掃除はあなたがするんだから、めちゃくちゃにしちゃえば。
あらあら、彼女気持ち良さそうよ。」
「ヤダヤダ、おしりで気持ちいいなんて、私変態になりたくない。イッちゃうイッちゃう。」
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