「Hさんこれで私達は、本当の友達ね。同じチンポを味わったから。アハハハー。」
「奥さん、変わってる。目の前で浮気させるなんて普通じゃ無いわ。」
「普通って何?主人はあなたの事多分好きよ。判るわ。夫婦だからね。でも気がちっちゃいから昔ここに誘った時、恐らくあなたに手を出さなかったと思う。彼は、私を必死に介護してくれたの。だからそのお礼よ。私が見て入れば安心してセックス出来ると思ったから。ほら、あなた白状しなさい。」
「ごめん、お前の言う通りだ。Hさんを見た時たまらなかった。めちゃくちゃタイプだったよ。でも少し俺の事好いてくれていたなんて感激だ。気持ちいい気持ちいい。」
「ちょっと、まだするの?ヤダこの人底なし?仕事出来ないくせに。セックスだけは一流ね。」
「主人の童貞を奪ったのは私。セックスを教えたのも私。あなたは彼の2人目の女よ。だから私、これから親友よ。しばらくここに置いてあげる。部屋は余っているからね。ゆっくり慌てず仕事探して。なんなら主人の愛人でもいいわよ。アハハハー、アハハハー。さあ、あなた私にも入れて。」
と、妻が裸に成ったら、Hさんが
「奥さん、いつの間にか凄い。昔と違う。」
「ヤダ、昔私の裸見て無いでしょ。太らされたの。主人にね。食べないと元気に成らない成らないってうるさいから。あなたも太りなさい。痩せてる人は長生きしないらしいよ。」
と、俺に跨り騎乗位でセックスを始めたのである。
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