妻が俺の体の上で揺れている。トイレに起きて来た彼女が、
「ヤダあなた、そんなに大きくして。私なら大丈夫よ。セックスしましょう。」
妻とは、退院後セックスは控えていた。もちろん俺がセンズリしてるのは知っていた。
「久しぶりで気持ちいいよ。それに立派な体だ。」
「もう!あなたが食べさすからよ。バカ。でも、嬉しい。おっぱい凄いでしょう。アハハハー。」
入院して痩せこけた妻の為に、家事代行サービスを頼んで美味しい料理を作らしたり、宅配で彼女の好きな物を取りまくったのである。
痩せ型の彼女だが貧乳では無かった。そして今は貫禄が有る巨乳の熟女となり、騎乗位でおっぱいを揺らしていたのである。
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