「お兄ちゃん気持ちいい?」
妹は、射精したばかりの僕のペニスをパイズリしながら言った。
「M子は巨乳だから最高だよ。」
と、僕が言うと、母が、
「M子知ってる?毎年中絶件数は、10万件以上で毎年増加してるんだって。」
「嘘!そんなに。人口が増えない訳だわ。」
「つまり女は、快楽の為に大量殺人をしてるんだよ。中出しは気持ちいいだろ?」
と、父が続けた。
「じゃあ私、お兄ちゃんやパパの子供妊娠したら殺すのね。よく考えたら産んだら大変だわ。」
「そうよ。M子賢く成ったわね。合法の殺人よ。ママにはもう出来ないから羨ましいわ。」
「ヤッター、ママに褒められた。お兄ちゃんまた勃ってきたよ。早くまた入れて、赤ちゃん殺したい。あはははー。」
と、妹は、又、跨って来たから、全員大爆笑したのである。
妹は、目が白目になり、涎を垂らしながら悲鳴を上げている。何故なら、アナルに父がペニスをぶち込んでめちゃくちゃに犯して2穴セックスをしていたからだ。
そして、母は僕の顔をオマンコで塞ぎ父と接吻していた。
「あなた、私達幸せね。子供作って良かったわ。もうこの子達普通のセックスは無理よ。私達が死ぬまで性奴隷だわ。あはははー。」
「そうだな。学校も退学させよう。俺も仕事辞める。」
「そうね。お互い遺産もそろそろ入るし、今が一番退職金高いわ。年金もそのうち出るから、食費だけなら楽勝よ。毎日セックス三昧よ。お前達幸せでしょ。」
「ママ、幸せだよ。セックスより楽しい事なんてないよ。」
「私もよ。学校なんてつまらないからラッキーだわ。パパ、ママありがとう。ブリブリブリー。」
と、妹は、父がペニスを抜くと脱糞しながら昇天したのである。
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