「パパのチンチン大っきいね。僕はパパに似たんだね。」
「あら?Y君。パパなんて呼んでどうしたの。最近は親父だったのに。」
母は、騎乗位でペニスの抜き差しをを子供達に見せつけながら言った。
「お兄ちゃんは、親のセックスを見て興奮したと同時に、やっぱりショックを受けたんだよ。」
「かもしれない。パパが気持ち良く成って出した精子が僕達の元に成ってるんだからね。親には敵わないよ。」
「それと、妊娠しても女は産まないで殺しても罪に成らないのよ。あなた達を殺す事もママは出来たのよ。あはははー。あなた!子供の目の前のセックス最高。」
と、母は狂ったように腰をピストンしていたのである。
「私なんて、お兄ちゃんが兄妹欲しいって言わなきゃ存在していなかった。なんか凄い。めちゃくちゃ興奮する。」
妹も狂ったように、感じていた。
「そうだぞ。お兄ちゃんに感謝しろ。お前は、コンドームの中の精子と同じだ。」
「酷いよ。お兄ちゃん。もっと言って。」
「お前は、ママのお腹の中で殺されてウンコと同じだ。」
「あはははー、M子はウンコよ。ママのウンコ。Y君最高!」
と、母は、射精した父のペニスを抜くと、妹の顔の上に跨って僕にキスをしながら、脱糞したのである。
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