「あなた、私達幸せな夫婦ね。でも私とお兄ちゃんがこうなる事予測して、他人を泊めたんじゃない?ドラマで近親相姦のシーンをニヤニヤしながら見ていたしから。それにM子を躊躇せずに犯していたしね。」
「どうだかな。俺はお前を愛している。それだけだよ。それよりアイツらやりっぱなしだけど、やっぱり若いっていいな。」
父と母が休憩中も、僕と妹はセックスしていたのである。
「M子ごめんね。ママがいつも虐めて。お詫びにあなたの大好きなお兄ちゃんと何時でもしていいわよ。あなたがY君好きなの知ってるわ。だから忘れる為にヤリマンに成ったのね。彼女出来た時、号泣してたもんね。」
「ママ、ありがとう。さっきはごめんなさい。近親相姦最高。ママ。お兄ちゃんの子供欲しい。いい?」
「いいわよ。私の代わりに、ガンガン産みなさい。ついでに、パパの子供も産みなさい。あはははーあはははー。」
そして僕は、妹に何度も何度も中出ししたのである。
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