「ブリブリブリー。ブリブリブリー。」
母は、脱糞した。僕の体の上で。エロビデオでは分からない凄い匂いが充満していた。
「ママ、僕達もう駄目だよ。普通の親子に戻れない。どうしよう?」
「いいから!次はあなたの番よ。構わないから、ママの顔の上にして、早くしなさい!」
母が騎乗位で狂ったように腰を振っている。二人とも糞だらけであった。
「ママ、僕達ウンコまで食べたからもう怖い物なんて無いよ。」
「その通り!最悪二人で駆け落ちね。ごめんね。変態な母親で、っていうか、Y君の変態が感染ったのよ。バカ!親は子供の為なら死ねるの。それくらい愛しているのよ。セックスしてウンコまで食べたら可怪しくなるの当たり前。バカバカバカ!」
と、母は糞塗れの顔でキスして来たのである。
※元投稿はこちら >>