お風呂場でオマンコからザーメンを垂れている母を見て、僕はまた勃起してしまった。
「ママもう無理よ。勘弁して。」
「困ったな。あ!まだ使ってない口が有ったよ。エロビデオに有ったでしょ。さっきママ言ったよね。めちゃくちゃにしていいって。」
「でも、私初めてだから怖いわ。」
「じゃあ僕が最初の男だ。ラッキー!」
僕は母をバスタブに手を掴ませ、アナルに挿入した。
「ギャー、痛い痛い止めて、助けて!」
「うわー狭くて最高!処女を犯すってこんな感じなのかな?僕マゾかと思っていたけど、両方みたい。あはははー。どうママ?僕カッコいい?」
「素敵よ、ママをめちゃくちゃにして強い男になりなさい。自信を着けて本当の彼女作るのよ。私はもうすぐオバアチャンになるからね。」
「ママはいつ迄も僕のママだから大丈夫。100歳になってもエッチする。」
「バカ!アッ、なんだか気持ち良くなってきた。凄い凄い、アナルセックス最高!」
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