「ねえ、Y君もう勘弁して、ママ降参よ。」
「うん!分かった。これで止める。」
母は、今度はうつ伏せにされてバックから突かれていて、口から涎を垂らしながらお願いしていた。恐らく10回以上射精したと思う。
「お尻に被さる体位って気持ちいいね。ママに交尾してみたい。ふぃー、気持ちいいー、射精の瞬間はたまらないよ。あー、スッキリした。」
(私は、便器じゃ無い!って言いたかったけど、もうどうでもいい。便器でいいわ。疲れたー。)
「ママ、シャワー浴びてそろそろ帰ろう。大丈夫?年下の彼氏だと疲れちゃう?」
「大丈夫よ。27歳年下の彼氏なんて芸能人でもいないわよ。嬉しいわ。さあ、シャワー浴びましょう。」
と、母は立ち上がると、オマンコから大量のザーメンが流れ落ちていたのだった。
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