(あー気持ちいい、ママのオマンコ気持ちいい、何回出しても勃ちっぱなしだ。)
ベッドに移動した僕達は、正常位でセックスをしていた。母は、風呂場でのザーメンの量を思い出し、
「ねえ、Y君、エロビデオみたいにママの顔にかけていいわよ。」
「ママ、僕達セックスの勉強を通り越してない?」
「ヤダ、変態が感染ったのかも。」
と、母が言ったら、二人は又々大爆笑して、僕はペニスを引き抜くと、
「ママ、起きて!いくよ!」
と、母の顔に発射した。
「うわっ!あはははー、なにこれ、Y君、エロビデオと変わらないよ。」
と、叫びながら咥えて来た。
(この子は、性機能だけ異常に発達した奇形児なんだわ。見た目は普通の優しい子なに。しばらく私が相手するしかないわね。犯罪者に成ったら大変大変。)
「うわー、まだカチカチ、今度はお口に出しなさい。」
「うん!ママありがとう。いつも後片付け大変なんだよ。この前なんかテレビに命中しちゃったんだ。」
「凄いわね。Y君。ママのオマンコやお口だと後片付け要らないわね。う!」
僕は、母の話をもう聞いて無かった。頭を抑えてペニスを押し込んでいた。
(苦しい、我慢我慢、この子の性欲を発散させるのが私の勤め。Y君いっぱい出しなさい。)
と、母は、苦しさに大量の涙を流していたが、僕は全然気付かなかった。そして何度も何度も射精したのである。
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