母は泣きながら叫んでいた。
「いつの間にか、大人になっていたのね。ママがいないと何も出来なかったY君がこんな立派に。うれしいうれしい。いい?女がこうなったら男の勝ちよ。めちゃくちゃにしなさい。」
「分かった。頑張る。ソープ嬢の時は、途中で萎えて抜けたんだよ。ママはそんな事ない。判った!好きだからだ。セックスは好きな人とするとめちゃくちゃ気持ちいいんだね。僕センズリの最高記録13回なんだ。」
「バカ息子。もう変態。」
バスタブに母は掴まり、僕はバックから突いていた。
「とりあえず、気持ち良すぎるから一回出すね。出る!」
「温かい、温かいわ。」
「それでね。ソープランドの時、2回戦までOKだったんだけど、もう勃たないから、近親相姦のエロビデオ思い出して勃起させ、手で扱いて貰ったら、めちゃくちゃ飛んでソープ嬢の顔にかかって怒られたんだ。」
(やっぱりパパの子ね。ペニスの大きさといい、性欲も、勉強厳しくしたから、マゾっけがあるのかも、巨大女が好きなのは、私がM子を虐待してるのを見ていたのかも。パパが止めなかったら踏み殺していたわ。)
「へえー、じゃあ次はママに飛ぶ所見せてよ。もうママは妊娠しないけど、普通はゴム付けるか、外に出すの。エロビデオで有ったでしょ。」
「有った有った!僕ね、あれと同じくらい飛ぶよ。」
「あれは、インチキよ。モザイクかかっているから、射精の時おもちゃにすり替えてるに決まってるわ。」
「そうかも。じゃあ僕はエロビデオにデビュー出来るね。おもちゃ要らないから撮影楽かも。でも途中で抜くのは練習がいるね。」
そして、何回目かに、
「ママ、いきそうだ。」
「今よ、抜きなさい。」
そして僕は射精した。ザーメンは母の頭を通り過ぎて壁に直撃したのである。もちろん母の髪の毛はザーメン塗れになってしまったのである。
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