僕は、母のオマンコを思い出し、また昨日センズリしていないから、ペニスを洗われてフル勃起してしまった。
「もう、何か恥ずかしいな。」
「このほうが洗い易いわ。皮の間のカスが取れる。昨日ママといたから、エロビデオ見てないからかな?それともママのオマンコ思い出した?ウフフ
。」
「でも、恋人同士だったらこれくらい当たり前だよね。今度は僕がママを洗う!」
「じゃあ今日は、恋人同士のことしよう。ママで勉強しなさい。早く本当の彼女作るのよ。」
「分かった。頑張る。ママは勉強には厳しかったから。勉強って言われたら気合いが入ったよ。」
「まあ、大学入ってからは、ほっといたけどね。とりあえず有名大学入れたから安心したら変態になっちゃった。」
と、母が言ったら、二人は又大爆笑したのである。
「とにかく、女の子を優しくしなさい。自分の欲望を抑えて、お話したり、お風呂に入ったりして優しく触ってあげなさい。いきなり入れたら痛いのよ。エロビデオみたいに、初めに直接舐めるとびっくりするからだめよ。でも、ママはびっくりしないから。ウフフ。」
と、母は、僕の頭を掴みオマンコに抑えつけた。
「うわー、びっくりした。」
「びっくりしたでしょ。Y君も同じ事したのよ。いきなりチンチン入れようとしたでしょ。」
「成る程、ママは勉強教えるの上手だったから凄いな。うわー、オマンコだ。僕ここから出て来たんだね。何か不思議。失敗したな。」
「何が?」
「童貞をソープランドで捨てた事だよ。好きな人とすればよかった。エロビデオ見る度にソープ嬢を思い出す。」
「Y君を大学に入っても厳しく管理した方がよかったのかな。ごめんね。」
「ママ、それは違う。そこまで管理する母親なんていないよ。でも酔っぱらいのママのオマンコ見たから、ママと初体験した事にする。昨日から2人っきりになって判った。ママが好きみたい。変態かもしれない。近親相姦の体験談ばかり、買ったのもきっと羨ましいと、興奮してたんだよ。ママ見ながらセンズリさせて。」
と、僕はペニスを擦ろうとしたら、
「今日は、私達恋人同士でしょ。エッチしましょう。」
と、僕の手を掴み母は泣いていた。
「でも、もうママのここ見たら限界なんだ。」
「バカ!早く入れなさい。息子に告白されて、母親はもう濡れ濡れよ。いきなりOKよ。変態息子。」
※元投稿はこちら >>