空想・幻想小説

斎藤係長が得意先の河道秀雄営業課長を接待する飲み会をセッティングするというのだ
もう１人ラウンジガールの溝口真子ちゃんをサクラ役に呼ぶってことだこの子は斎藤さんの
愛人みたいなお金で繋がってるみたいだエッチなゲームで負けて渋々要求に応じれば鈴本美緒は「それは出来ません」なんて言えなくなるだろう溝口真子は河道さんの部下ってことで
スーツ姿でやって来た…男３人女２人の飲み会にしては結構広い部屋を貸し切ったもんだ
立食パーティーで出てくるようなオードブルとお酒…勿論眠剤は鈴本美緒だけに入れてある
だが溝口真子も酔っ払ったふりをして眠くなってきたを連呼した山手線ゲームなどでパンツ
の色がお題となり答え合わせとばかり見せないといけないところまで追い込む鈴本美緒は
朦朧となり斎藤さんはいきなりキスをしてパンツに手を入れた溝口真子は河道に脱がされて
挿入してる斎藤さんも美緒に入れていた全員が全裸になってその日の宴は終わった




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