斎藤係長と3人で中華料理を食べてすぐに「この後人と会う約束があるから悪いけど今日は
先に帰るよ」と言ってお会計を済ませて出て行った「いつもならこの後カラオケ行こうか」
なんて言いだす人が珍しいわね」美緒は笑った俺も「多忙な人だから」と話を合わせた
勿論ラブホに直行してワインで乾杯した…そのワインには斎藤さんからもらった韓国の眠剤
を入れてある「どうせ性処理係の女なんだろ?オマンコだけが目的だろ?」そう言われて
否定できない俺がいた乾杯の後セックスをしたが美緒はほとんど寝てしまっていた
携帯が鳴った「どうした?」斎藤さんだ美緒は眠ってることを告げるとドアをノックした
隣りの部屋でスタンバっていたのだ斎藤さんは美緒の腕に麻酔の注射をして「これでしばらく起きやしない」そういうと美緒の唇うなじ脇の下乳首ヘソマン毛クリトリスと舐めしゃぶった「これをクリちゃんに塗り込めばどんな女だってイキまくるのよ」と覚せい剤をオマンコから吸収させるらしい「893に強姦されてるキャバ嬢が必至の抵抗も素っ裸にされてクリトリスに覚せい剤塗り込まれたら「イクイク行っちゃう」って潮吹いて痙攣してんだよ
ビデオをダビングさせてほしいって言ったけどダメだったわ(笑)「田辺あとでアフターピル渡しとくから気が付いたら飲ませろよ」斎藤さんの生チンポが美緒のオマンコから高速の
出し入れで白濁色の汁があふれ出ている…結局3回も中出しして先に帰って行った
俺は美緒が起きるまで横で添い寝をしていた
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