一本スジの付いたクロッチに歓喜した斎藤係長はそれに調子付いて食事会にも彼女も連れて
来いよなどと頻繁に接触したがっていた。あるときは韓国のサイトで手に入れた1,4-ブタンジオールと言う薬物を水とライターで熱し液状にしたものを持ってきて「お前も共犯だからなわかってんだろ」テナントの入ってるビルのカラオケルームに誘われて程よくしたころに
「俺3階のマッサージルームで45分の予約してるから2人で歌ってて」と出て行った
俺はわざとらしく「お腹いっぱいだし眠くなっちゃったよだけど係長おいて先に帰るわけにも行かないしなーめんどくせーな」と悪たれてソファーに横になった「私も眠くて…ヤバイ」と言うとスヤスヤ寝息を立てている係長が戻って来た「どうだ寝たか❓」係長はもう
我慢ならんとばかりに美緒の唇にしゃぶりついた「マンコが見たいんだよ!マンコ!マンコ!」とタイトスカートのジッパーをおろし黒系のパンティストッキングをクルクル丸めて
膝下まで下しパンツも脱がせたパンツの生地で押し塞がれていた陰毛とアンモニア臭が
鼻を突いた斎藤はマンコを舐め・モミ・指入れてスマホで写真も撮った
しばらくして彼女を起こした帰ったが次は何を要求してくるのかと思う田辺だった
※元投稿はこちら >>