空想・幻想小説

「どうせヤリモクなんだろー結婚の約束なんてしてねーだろうなー（笑）」
ことあるごとに鈴本美緒のことを聞いてくる斎藤係長「週に何回セックスしてるんだ？」
「どこでデートしてるんだ？」「性処理くらいにしか考えてないんだろー？」「オマンコ
やったら捨てるつもりなんだろ？」そうは言ってもプレゼンで指名してくれたり上層部の
偉い人にも紹介してくれたり「この会社で出世するにはコネがなきゃダメなんだ
俺に付いていれば間違いないからな」そんな斎藤係長が「お前、今日彼女とデートだろ
だったらこれ持って行けよ」手渡された小さな箱には綺麗なラッピングが施されていた
聞いたらブラとパンツのセットだというセックスあとにこれを穿かせてそれまで穿いてた
パンツは記念に貰って来いよと嬉しそうに話した日ごろ世話にもなってるし美緒とは
オマンコやるだけの女だし勿論結婚などは考えてなかったので斎藤係長のお土産に美緒が
１日穿いてたパンツをプレゼントした
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