息子英司は気付いていた
息子英司は母の性器パンチラに気付くと何げなしに興味津々になってしまっていた。ついにヤスコが息子からのあまりにもいやらしい視線に気付くと。「この子ったら、さっきから何をジロジロ見ているの。」息子英司から自分のパンチラを見られてあまりにも恥ずかしい気持ちになるヤスコ。暫くしてからこの唇が再び開く。苦笑いしながら。「このかあちゃんのスカートの中を覗き込みながらパンツなんかジロジロ見たりして。この子ったら、ほんまにいやらしい。エッチ。」モトオがヤスコがさっき息子に言ったことを耳にした時、なおさら性的興奮を覚えてしまっていた。こっちの目から見れば、ヤスコのそんな息子に苦笑いの表情を浮かべた色黒で丸い顔立ちがどのように見えていたのか。確かにあまりにも色っぽくて魅力的に見えていた。「ヤスコが息子英司に自分のパンチラを見られて、色黒で丸い顔にあまりにも恥ずかしいそうな苦笑いの表情を浮かべているところがあまりにも色っぽく見える。それに、スカートの中つまり大きく開いた股間の奥から見えた下着のパンツの色彩もたまらない。それが純綿独特の白い色彩だと思うと、なおさら興奮してくる。でも、陰毛がフサフサ生えた割れ目のような外陰部は下着のパンツの中に隠れて見えないけど。ただその表面から独特の膨らみとして浮かび上がっているように見えるだけ。」
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