順番待ち
やっと笊担ぎリレーがはじまることになり。しゃがみながら順番待ちをする幼稚園児たちと母親たち。それらの参加者たちの中には愛妻ヤスコと息子英司の姿も。モトオはそんな光景を目の当たりにした時、胸をドキドキさせた。いったいなぜなのか。そして、彼は何を目の当たりにしたのか。それに、そっちまでの距離はほとんどなく。「あっ、パンツ見えた。」夫モトオはたまたまはっきりと愛妻ヤスコのパンチラを目にしたからだ。「ヤスコが無意識にしゃがんだまま股間を大きく開いたから、その奥からふっくらした感じで何か白い物を覗かせているじゃないか。かなり目立つほど白いパンツ見えている。」愛妻ヤスコが下着としてはいている白いパンツはどんな見え具合なのか。濃い肌色のガーターストッキングずれ防止のために固定されたゴムバンドと共に下腹からアソコつまり性器の外陰部にかけてかなりふっくらした感じの見え具合。そんな愛妻の性器パンチラに刺激されてなおさら興奮する夫モトオ。性的興奮で勃起して完全に硬直状態にもなり。すると、モトオはそっちへとカメラを向けると。するとどうだろう。そっちからの視線に気付いたヤスコと息子英司はニッコリと笑った。ヤスコのほうが大きく股間を開いていることに気付かないまま。やっとカメラのシャッターボタンが押された。「これで完璧だ。」モトオは愛妻ヤスコの性器パンチラを写真撮影することができて満足した。「さすが岡山県倉敷の田舎育ちの愛妻ヤスコだ。大きく開いた股間の奥から下着の白いパンツを覗かせているところがあまりにも色っぽい。」
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