父親が入院したことも奴等に知られていたし気のせいかちょっかい出してくる当たりが
強いなって思っていた渡り階段では通路を塞がれて下にいる連中にミニスカの中のパンツを
見られるのは当たり前のようになっていた…その日はいつもいる奴等がいない渡り階段の
出口に差し掛かった時脇から突然足を引っかけて転ばされた「ごめんねー気づかなくて」
腕を掴まれ引っ張られて前のめりになった時後ろからパンツの上からお尻の割れ目を指先が
舐めるようにすくい上げた「キャー」と叫び走って逃げて来た屈辱でショックだった
調子に乗らせたらエスカレートする奴等に「どうしようパンツを見るだけで満足してくれる
なら我慢もするけど…もし襲われたら…」
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