「…じゃーもう守ってくれないんですね」
「あっいや護衛は付けるよ…四六時中って訳じゃないけど」
「このままだったら襲わられ拉致されあいつ等にオマンコ姦られる運命ってことですかぁ?」
「だから繰り返しになっちゃうけどあいつ等だって可愛い女の子のオマンコが見たいに決まってるオマンコを見せる代わりに何もしないって約束させる指1本触らせないことは約束するよ
この子、「木下真凜・きのしたまりん」ちゃんは17歳でまだ処女なんだオマンコには処女膜
が張ってるんだ解ってあげろよ!そういって説得できるんだよ」
「嫌なんです、なんであんなれないんですね」
「あっいや護衛は付けるよ…四六時中って訳じゃないけど」
「このままだったら襲わられ拉致されあいつ等にオマンコ姦られる運命ってことですかぁ?」
「だから繰り返しになっちゃうけどあいつ等だって可愛い女の子のオマンコが見たいに決まってるオマンコを見せる代わりに何もしないって約束させる指1本触らせないことは約束するよ
この子、「木下真凜・きのしたまりん」ちゃんは17歳でまだ処女なんだオマンコには処女膜
が張ってるんだ解ってあげろよ!そういって説得できるんだよ」
「嫌なんです、なんであんな奴等に女の子が自分のオマンコを見せなきゃいけないんですか?納得いきませんホントに」
「じゃー聞くから言葉にして答えてくれ!オマンコが付いてるんだろ?」
「女の子ですから…」
「ちゃんと言葉にしてと言ったはずだ…どうなの?」
「オマンコ付いてるから…守ってほしいって言ってるじゃないですか」
「マン毛は生えてる?」
「毛は生えてます」
「オマンコが割れてる?」
「割れてます」
「割れ目の奥は膣穴だろ?」
「膣の穴です」
「その穴は男にオチンチン入れられるための穴だよな」
「それはそうですけど」
「男は可愛い女の子を裸にしてオマンコにオチンチンを突っ込みたい…それが本能だぁ
わかるか?可愛い女の子は普通の子より危険が付いて回るってことだ」
「…もうこれ以上お話ししてもらちがあきません…失礼します」
真凜は席を立って若干怒ったそぶりで帰って行った
真凜が座ってた机の下に盗撮に使うマイクロカメラが仕掛けてあり真凜の制服のミニスカの
中があからさまに写しだしていた
「なんだよ可愛い顔してこんなパンツ穿いてたのかw」
白の綿生地に中央のリボンとピンクのレースの縁取りが純潔処女をイメージさせるには十分だった
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