空想・幻想小説

「どうなんだぁ？処女膜貫通されてもいいのか？」
「それをされたら困るから相談に来てるんです！」
「だから取引しようじゃないかって言ってんだよあいつ等だって話せばわかるはずだ
敵に廻したら厄介だけどお互い歩みよれば最悪な結末を回避できるだろうそーだろ？」
「でっどうしろと・・・」
「だからぁ～そもそもオマンコは男のオチンチンを入れる場所だそうだろ？」
「そうですけど…（絶句）」
「でだぁ君のマンコにはまだ膜が張ってるから１度も入れられたことないから入れるのだけは許してくださいと許しを請うのさ…さぁーそこで取引だその代わり１７歳の女の子がパンツ脱いで奴等にオマンコを開いて見せたらいいんだよこれが私のマンコですって毛が生えた
マンコですマンコの割れ目ですって…可愛い女の子のマンコに毛が生えてるのか見たいだけ
なんだよ…見ちぇば満足するって…その代わり絶対指１本触らないって約束させるから
…どうかなぁ？」
「何をおっしゃってるのか理解できません女の子が一番秘密にしておきたい箇所を奴等に
見せろと言うんですか？それならはっきりお断りします死んでも嫌です！」
「そうかぁ残念だなー俺が和解させる間に入ってやろうと思ったのに」


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