空想・幻想小説

それは折橋警部補の独壇場で１７歳の女の子を言葉で追い詰め辱しめの刑に等しい時間だった
「男等のように金玉ぶら下げてるのかぁ？」
「違います！」
「えっ？金玉ついてないのか？」
「ついてません」
「んじゃーなにが付いてるんだ？パンツの中に隠してるのはなんだ？」
ついには恥ずかしい四文字を言わされて顔を真っ赤にしてる女の子を見て楽しんでいた
変態爺だったそんな苦痛な時間はより長く感じた
外はすっかり日も落ちて苦痛な時間が過ぎて行くのだった
「１７歳の女の子がパンツの中に隠してるオマンコだから野郎達には絶対見られたくない
ってことだわな…で、オマンコに毛は生えてるの？どーなんだ？」
「もう１７歳ですから…人並み…です」
「人並み？人並みに生えてるのか？生えてないのか？」
「・・・・・」
「マンコに毛が生えてるのか聞いてるんだよ？」
「…生えてます」
「…そーだろうて１７歳なんだからマン毛だって生えそろってるんだろう」
「・・・・・」
「お尻とオッパイとオマンコでだったら一番守ってほしいのはどこだい？」
「それは全部なにもされたくありませんけどンツの中に隠してるのはなんだ？」
ついには恥ずかしい四文字を言わされて顔を真っ赤にしてる女の子を見て楽しんでいた
変態爺だったそんな苦痛な時間はより長く感じた
外はすっかり日も落ちて苦痛な時間が過ぎて行くのだった
「１７歳の女の子がパンツの中に隠してるオマンコだから野郎達には絶対見られたくない
ってことだわな…で、オマンコに毛は生えてるの？どーなんだ？」
「もう１７歳ですから…人並み…です」
「人並み？人並みに生えてるのか？生えてないのか？」
「・・・・・」
「マンコに毛が生えてるのか聞いてるんだよ？」
「…生えてます」
「…そーだろうて１７歳なんだからマン毛だって生えそろってるんだろう」
「・・・・・」
「お尻とオッパイとオマンコでだったら一番守ってほしいのはどこだい？」
「それは全部ですなにもされたくありません」
「うん、だろうけど一番って言ったらどこだい？」
「一番って言われればオマンコに何もしてほしくないです」
「そうだろうマンコに恥ずかしい毛がボーボー生えてるのを見られたくないよなー」
「・・・・・」
「男は可愛い女の子のオマンコが見たいし突っ込み隊ってのが本能だろオスはメスの
割れ目に勃起した肉凶器をぶち込みたいそして妊娠させるそれが子孫繁栄だろそーだろ
だってオマンコ割れてるだろ違うか？」
「割れてます」
「そうだ君も噂で知ってるだろ他校の女子高生だけど拉致されて突っ込み姦られたの
可哀想に散々挿入されて妊娠しちゃって中絶したんだけど」
「知ってます…そのことはだからなおさら怖くて…」
「無理矢理だろうが合意の上だろうが女の子のオマンコって男にオチンチン入れられちゃう
場所なんだよ知ってるだろもう１７歳なんだから」
「そうですけど絶対に嫌なんですあいつ等にオマンコ姦られるなんて！」
「じゃー取引しようじゃないか奴等に拉致されたくないなら君にも覚悟してもらわないと」
「取引ですか？・・・覚悟？」
























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