「どこって…私をです」
「うん、私のどこを守ってほしいんだ?オッパイもお尻もパンツだって見られたくないんだろ?」
「・・・・・」
「言ってくれなきゃ守りようがないだろ?奴等に襲われたら絶対パンツ脱がされるぞ」
「わかってますそんなこと!」
「パンツ見られて恥ずかしい子がパンツの中に隠してるのはなんなんだ?」
「・・・・・」
「何を隠し守ってるのか?男等みたいに金玉ぶら下げてるんじゃあるまい?」
「違います!」
「奴等に見られちゃ困るものって…パンツの中に何を隠してるんだ?」
「そんなこと言う必要ないじゃないですか!」
「うん、でも聞いておかなきゃ他の子もみんな答えてるんだから」
「…女性自身とかぁ膣とかぁ」
「別に保健体育の勉強やってるわけじゃないんだ普通世間でなんて言うんだ?そこを」
「…言いたくありません!」
「あぁー言いたくなきゃ無理に言わなくたっていいんだよただあなただって身の危険を感じて切羽つまってここに助けを求めて来てるんだろうがもし何かあったとしても俺達はどこを
守ってほしいとは直接聞いてなかったと言い訳することは出来るんだ」
「そんなぁ~」
「あっいや護衛しないって訳じゃないんだよ何かあった場合言い訳が立つから言いたくないなら無理に言わなくたっていいよってことだ(笑)」
「言えば守ってくれますか?」
「それは聞いた以上はそれを守ってあげるさなにかあってからじゃ遅いんじゃないか?」
「・・・・・」
「パンツの中に隠してるものは?」
「オマンコです…女の子ですからオマンコが付いてます」
※元投稿はこちら >>